ココカラでの生活を通して見えてきたこと、 メンバーさんとの時間の過ごし方について。
こんにちは、なんとか通所しているひろぴょんです。
バスでの通勤が少しつらい毎日です。
明日は出勤日だと思うと少し気分の重くなることがあります。
でも、エイッヤッと飛び乗ってしまいます。
ココカラの扉をくぐると明るい挨拶で一日の始まりです。
はじめはメンバーさんとのご挨拶も少なかったのですが、
今は積極的に声をかけるようにしています。
挨拶を返されると嬉しくなります。
そんな単純なことが実は大切なことなのですね。
人と人とのつながりは、この社会を生きていく上で必要です。
また昼休み時などメンバーさんと話しをしていると、
この人はこんな考え方をしているんだと驚かされてしまいます。
みんな将来のこと真剣に考えている人も多いんですね・・・。
皆さんとのお話しは楽しいことの毎日です。
このブログを読んでくださっている方の中には、
毎日をもんもんと暮らしている方もいるかと思いますが、
ココカラの扉をたたいてみてはいかがですか。
ぜひ、スタッフさんたちの話を聞いてみてください。
何かが見えてくると思いますよ。
ひろぴょんは体が少し弱いので、主に内勤をやっております。
内職やパソコン関係の仕事をやらしてもらっています。
スタッフさんからは仕事に対する取り組みかたや、
真剣さを教えて頂いております。
同じ時間が流れるのであれば、充実した時間を過ごし、
楽しい毎日を送りたいと思う今日この頃です。
できるかなぁ・・・。
ひろぴょんでした。