心の勉強会(第二章)

こんにちは。ココカラメンバーのツバサです(^^)/

お待たせ致しました~。待ちに待った心の勉強会の続きの投稿したいと思いますぅ~。

 

では、始まり(^^♪始まり~(^^♪

 

天地自然の理は「愛」「愛」「自己愛」は違うということで、「自己愛」自分だけを大切にした考え方や行動であるのに対して、「愛」相手や他の生命を大切にした考え方や行動でした。

 

例えば、なぜりんご🍎やみかん🍊、メロン🍈は美味しいのか?

美味しくなかったら他の人に喜びを与えることが出来ない。だからこそ美味しい果物は「愛」という考えになり、動物も生命の循環を繋げるために(食べられることを前提に)美味しいのではないのかということで動物の生き方も「愛」になるという話でした。

 

だから大自然のすべての命は他の命の役に立つ(貢献する)ように命を使っている。それで「使命」を全うしている。という松下幸之助さんのお話しでした。

 

まとめとして、自分以外の生命のために尽くすこと「愛」で、尽くすために必要なことは、「自分の我にとらわれない=素直さ」であるということで、自分の我にとらわれないとは何事も執着しないということで、自分を空にし、天の法則(理)に従うことというテーマの心の勉強会でした。

 

なので自分もその話を聞いて、「自己愛」ではなく、「愛」の方を大切にしようと思え、迷った時には、自己愛なのか?、なのか?を考えるクセもつけるように努力しようと思え、良い話が聞けてとても自分のためになる勉強会でしたφ(..)

また次回も良い話が聞きたいとも思え、本当にいい講座でした(^^)v

 

ココカラメンバー ツバサ